床の間

日本の心の原点です。「和室のブログ」

本当に大切な日本の心が見つかります。

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当社では、住宅・マンション等の図面を見る機会が多いのですが、感じることは日本間が少なくなっているということです。日本間そしてその中でも床の間は「日本の文化」です。このままなくしてしまって良い訳がありません。

最近「和」が見直されています。新築、またリフォームの際、ぜひ「和」の象徴である「床の間」を設計に入れてみてください。家も心もぐっと引き締まることでしょう。

当社では床の間を扱う優秀な大工さんを揃えております。ぜひお問合せください。設計よりお手伝いさせていただきます。但し申し訳ございませんが、通勤の都合上、神奈川県・東京都内のお客様に限らせていただきます。


TEL:045−251−3864 星通商株式会社 星まで
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「床の間」は、室町時代に生まれ、安土・桃山から江戸時代にかけて完成されました。

別々の部屋に設けられていた床、書院、違い棚を、一体化したのが「床の間」の始まりです。


その後、茶室の流行とともに、材料やデザインなどに自由な発想を取り入れた床の間(数寄屋風書院床)が登場し、以後いろいろな「床の間」が造られるようになり、庶民の間にも「床の間」を設けることが次第に広がっていきました。

現在、「床の間」は和室の内装としての意味合いが強く、住宅の大きさや間取りなどに合わせてバランスのとれた「床の間」が作られています。
@竿縁天井 I天袋
A竿縁 J地袋
B欄間 K地板
C小壁(下り壁) L廻り縁
D障子 M落掛け
E(付)書院 N床柱
F床 O底板
G床框(とこかまち) P違い棚
H狆潜り(ちんくぐり)
N床柱・・・床と床脇の間に使われる柱で、「床の間」のなかの中心的な部材であり、また和室の中でのシンボルと考えられています。和室全体の調和などを考えて、様々な樹種や木肌が使用されています。現在では、銘木と呼ばれる国産優良材や輸入材、そのほか化粧ばり集成材も使用されています。床柱に使用される主な樹種としては針葉樹のスギ・ヒノキ、ツガ、ヒバ、イチイ、コウヤマキ、アカマツ、タイワンヒノキ、カラマツ、広葉樹のケヤキ、カエデ、エンジュ、コクタン、シタン、カリン、そのほか竹などがあります。
F床・・・本床の他に、蹴込み床・踏込み床・敷込床などがあります

E書院・・・僧侶がお経を読むための机と光を入れる障子窓を設けたことが始まりです。当初は実用的なものだったようですが、現在では装飾的な要素が強く、書院があると「床の間」のみならず和室全体が引き締まります。書院の構成は障子・書院欄間・書院地板・地袋などです。

P床脇・・・床脇棚と袋戸棚によって構成されます。書院「床の間」では床脇棚に「違い棚」を使いますが床脇棚にはたくさんの種類があり、通り棚、釣り棚、箱棚などがあります。