スケルトンインフィル
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最近、新聞折込のマンション分譲チラシに「SI」という言葉が見られることが増えています。
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| 1 | この「SI」のSはスケルトン(Skeleton:骨組みで建物の主要構造躯体部分) Iはインフィル(Infil:非耐力壁、内壁、内装、設備など内部仕様部分) で、これからのマンション計画の上で注目されているシステムです。 |
| 2 | 今までのマンションというと不動産会社など供給側論理でプランを決め、購入者は出来上がったマンションを購入するというスタイルが一般的でした。 |
| 3 | SIは21世紀を迎え、プランの自由性など個性を活かしたマンションへの要望から生まれた新しいシステムです。 |
| 4 | 具体的には建物をスケルトン(S)とインフィル(I)に分けて考え、まず、スケルトンである骨組みを組み、廊下側やベランダ側の非耐力壁から内壁、設備部分の配置を自由に選択し、新築時もその後も変更できるシステムです。 |
| 5 | たとえば、廊下側では法律上で定められた幅を確保してあれば住戸の外壁位置はある程度変えられます。 通路幅に関する法律の規定位置以内であれば、玄関を引っ込めてちょっとした花壇などのスペースをとることも可能になり、ゆとりと個性のある玄関周りが実現できます。 室内では間仕切壁だけでなく浴室やキッチンの位置まで自由に設定されるだけでなく、将来の家族構成や生活スタイルに合わせて室内プランを変えることもできます。 |
| 6 | このように、自由性を最大限活かせる工夫が「SI」にはあります。 バブル経済崩壊でマンションの値上がりを期待できなくなり、マンションは永住型が主流になってきています。 その結果、21世紀の住まいは住み方の変化にも対応できるマンションが主流になるのではと予想されているのです。 |
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| 1 | 「SI」の流れの中で「ラムダ」について考えてみると、「S」つまり主要構造躯体以外は、「I」の部分で内間仕切壁や設備以外の部位は「非耐力壁、非耐力耐火界壁と雑壁」で、「ラムダ」にとっては正に得意分野が見えてきます。 |
| 2 | これらの壁は、軽量でRCの肌合いに近く、それなりの強度や質感が要求されます。 その材料として最適と多くの設計者やデベロッパー、ゼネコンから評価されているのがラムダということなのです。 |
| 3 | また、「SI」の影響だけでなく、住宅品質確保促進法施行で維持管理性能が住宅性能表示制度に組み込まれた関係から、給配水管などの維持管理上マンションの廊下側内部に配管をまとめてパイプスペースにまとめることが多くなりました。 この壁を雑壁といいますが、場所が廊下側だけに、機能だけでなく見たイメージも重要視される関係からラムダを採用するケースが飛躍的に延びています。 |
| 4 | 「ラムダ」が発売開始から最も大切にしてきたこと、それは設計段階からのPRと責任施工体制です。 |
| 5 | 住宅品質確保促進法の住宅性能表示制度や10年間瑕疵担保問題や建築基準法改正の性能規定問題から要求されている性能と施工精度の信頼性は、ラムダがこれまでごくあたりまえに積み上げてきたことであり、「ラムダ」の品質・性能・責任施工体制への評価と信頼が「SI」でも高く評価されているのです。 |
