地下の外周基礎にはバンクボードによるフレキトン工法
地下二重壁の基礎として開発されたフレキトン工法(バンクボード)は、バンクボード(塩ビ+軽量モルタル)をフレキトンボンド(特殊防水性接着剤)でコンクリート床に接着します。また溝内部にも同じくフレキトンボンドを塗布します。
型枠・防水・解体・左官など数業者で施工していたところを、バンクボード職人1社で施工することにより、大幅な工期短縮・省力化を実現します。

【施工実績】
- たまプラーザ駅ビル(横浜市青葉区)
- 富士フイルム足柄工場(南足柄市)
- 身代わり不動尊(川崎市高津区)
- NTT白髭ビル(東京都江東区))
- 帝京大学八王子キャンパス(東京都八王子市)
- 横浜市南区総合庁舎(横浜市南区)
- 専修大学靖国通り公社(東京都千代田区)
- 東京医科大学(東京都新宿区)
- UDXビル(東京都千代田区)
- YOTSUBAKO(横浜市都筑区)
- 相模原市緑区総合庁舎(相模原市緑区)
- 中央大学付属横浜中学校・高等学校(横浜市都筑区)
- 金沢八景駅ビル(横浜市金沢区)
- ドン・キホーテ浅草ビル(東京都葛飾区)
- 神奈川県庁新庁舎(横浜市西区)
- 富士屋ホテル(足柄下郡箱根町)
- 渋谷ストリーム(東京都渋谷区) 他 多数